Hazukiルーペって、そんなに良く見えるの?

Hazukiルーペって、よく宣伝してるけど、
そんなに近くや遠くがよく見えるものなの?

「字が小さくて見えない!」

って、俳優さんが叫んでるCM、皆さんご存じですよね。
HazukiルーペのCMでおなじみのフレーズです。

そんなに良く見えるんだったら、使ってみたいな~って思いますよね。

でも、Hazukiルーペって、ルーペなんです。
老眼鏡じゃ、ないんです。

ん?どういうこと?

はい、Hazukiルーペと老眼鏡の違いをご説明したいと思います。

Hazukiルーペって何?

Hazukiルーペは、ルーペなので拡大鏡なのです。
拡大鏡とは、単にものを大きくするだけのものです。

例えば、
ぼやけている(ピントがあっていない)ものをルーペで見るとそのままぼやけているものが大きく見えるだけです。

針に糸を通したい、
プラモデルなど模型を見たい、
小さいものを大きく見たい時には、Hazukiルーペは便利に使えます。

「虫めがね」と同じと思ってもらったら、わかりやすいと思います。

「虫めがね」では片手がふさがってしまいますが、
Hazukiルーペのような、メガネ型ルーペだと両手があくのでとても便利です。

老眼鏡って何?

老眼鏡とは、目の調節機能を補助し、見たい距離でピントが合うものです。
右目と左目で度数に違いがある場合や、乱視がある場合なども、それに合わせて調整するので、
ぼやけて見えにくかった新聞やスマートフォンなどの文字がはっきり見えるようになります。

見たい距離が重要なので、
例えば、
見る距離が30センチくらいのスマホと、
見る距離が50センチくらいのパソコンでは、
老眼鏡の度数が変わります。

スマホを見る老眼鏡の方が、度数は強く、
パソコンを見る老眼鏡は、度数は弱くなります。

どうやってHazukiルーペを使うのか?

まずは、ピント合わせが重要です。

普段、遠くも近くもメガネをかけない人は、
そのまま、Hazukiルーペをかけて近くを見たら大きく見えます。
なぜなら、ピントがすでに合っているからです。

普段から近くを見る時にメガネをかけている人なら、そのメガネの上からHazukiルーペをかけると
大きく見えるようになります。
老眼鏡の上に、Hazukiルーペをダブルでかけるということです。

遠近両用メガネをかけている人も、その上からHazukiルーペをかければ、
近くが大きく見えます。

まとめ

Hazukiルーペは、ルーペであり、老眼鏡ではありません。
物を大きくしてくれますが、ピントを合わせてくれるものではありません。

まずは、老眼鏡でピントを合わせることが重要です。
ピントを合わせてからでないと、ルーペも役に立ちません。

でも、どうしてもHazukiルーペを購入したいという方は、
メガネ屋にサンプルが置いてあることが多いですので、
試しにかけてみて、見え方を確認してから購入していただくことをおススメします。

ルーペと老眼鏡は、別々の道具です。
役割が違うので、使用するシーンに合わせて、上手に使いましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA