9センチ

健康診断でヘモグロビン値が低いと出てから、
ほおっておいてから、1年が経ちました。

特に変わらず症状はなく、なので大丈夫だろうと。
まあ、食事にも少し気をつかって、

ほうれん草を多めに食べたり、
3食きちんと食べるとかね。

 

はい、結果出ました~!

 

ヘモグロビン値 基準値 12.1~15.2 g/dl
        1年前  10.7 g/dl

      今年   10.5 g/dl

あれ?
下がってる…

2年連続でこういう数値が出るっていうことは、
これはきちんとしなくちゃなと。
やっと、自覚をしました。

2年越しに…。

お恥ずかしい、だいぶかかりましたね。

たぶん自分の身体を意識しだしたからか、
なんとなく、生理の期間がダラダラと続いているなと思っていました。

年齢も当時46歳だったので、
そろそろ「更年期」かなと思い始めたり。
周りのママさんたちの中にも、

更年期症状が辛い…とか、

子宮内膜症で…とか、

そういうのも聞いていたのもあって、
とりあえず婦人科に行ってみようと思いました。

そうなると、今度はどこの婦人科に行こう?

ってなりまして、
結婚してからずっとお世話になってる(20年くらい)美容院の
担当の方におすすめのクリニックを聞いて、
早速、行ってみることに。

予約とかも面倒くさいとかいろいろ思っちゃうんですけどね。
仕事とか、
それこそ生理だったら内診出来ないとかね。

そう、余談ですが、

美容師さんって、すごい情報をたくさん持ってるんですよね。
まあ、近所の方や年代も幅広くお客さんがいらっしゃるから、
いろいろ良いこともそうでないこともご存じなのです!

もちろん、その方の性格などもあるとは思いますが、
何かのときは聞いてみることをおススメします。

 

で、はい、婦人科クリニックに行きました。
まあ、混んでますよ。
病院で空いているところはないに等しい。

空いてたら、それはそれで問題ありということなんでしょう。

出産してから婦人科にお邪魔してないので、
もう15年くらいブランクがありました。

あの診察台もあまりいいものではないですのよねぇ。

わかりますよ、先生からしてみたら、それが一番わかりやすいのは。

いやいや、でも、やっぱり抵抗あるなあ。
人様の前で足を広げるなんて…
股をおっぴろげるなんて…

そういうことはやめなさいと言われて育ちましたから~

昭和世代は。

いやいや、昭和だけじゃないわ。
平成も、令和もレディーはダメでしょ。

ただ46歳、出産経験もアリだと、
そんなことを恥ずかしいって思ってる方が恥ずかしいっていう雰囲気もある。

だから、いっそのこと堂々としていようと思ったりしながら、
診察台に上がりますよね。

 

で、肝心な診察です。

「あ~腫れてるね~。卵巣。よろしくないね。」

女医さん、サバサバしております。

「すぐMRIとって。で、大学病院行って。」

 

おいおい、なんか展開早いなあ。
恐る恐る聞いてみましたよ、

「なんか悪い感じですか?」

「卵巣腫れてるのよ。特に左は9センチぐらい」

9センチ?

「正常だとどれくらいの大きさなんですか?」

「だいたい2~3センチで、親指大くらい。」

「ここまで大きいとたぶん手術して取ることになると思う。
ま、とりあえず、良性悪性を知るうえでもMRIとってきてね。」

 

正直ショックでしたよね。
だっていきなりそんなワード出てくるから。

MRI、大学病院、紹介状、良性悪性、腫瘍、手術…
この先どうなってしまうんだろうか~?
と漠然とした不安を抱えながら、
足取り重く家に帰りました。

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