大学病院(診察編②)

自分の身体のこと、
いろいろ現実的に良くないと言われると、
凹まない人はいないはず

まぁ、ほったらかしにしてた自分の責任だけど…

悪性だったら…
とか、
その後どうなるのよ…
とか、

いらんことを考えてしまうのが人の常だと思います

「もし、悪性であればその後、
 抗がん剤とか放射線治療というところで。
 境界悪性でも同じ治療法になってくるかと。」

少し前に母親が子宮頸がん、胆管がんを患い、
手術→放射線→抗がん剤
という、流れを見てきました。

そう、見てきた。

だから、体験してない。

自分に降りかかるとこんなにも重いものなのだと。
いや~重いよ。

でも、身近な人がそうやって頑張ってきたのを見てきた経験はある。
うん、頑張ってた。
私も頑張れるはず。
はい、あきらめたくない。

手術うけてみようかな。
怖いし、不安だけど、
手術経験も悪いものではないかも?
と、なるべく自分を奮い立たせて、
先生にお伝えしました

手術、やります

そうと決まれば、その後早い早い

「手術の日をある程度決めておかないと、
 いつになるかわからないから、
 今日、決めちゃいましょう」

は、はい

「何か予定とか、希望の日あります?」

えー、あります。
はい、ありますよ。
よくぞ、先生聞いてくださいました

上の娘が大学受験で、
出願から受験日までは入院出来ません

でも、受験日終わってからなら入院したいです
で、卒業式には参列したいです。

「はい、じゃあ、そうしましょう」

えっ、こんな希望聞いてもらえるんだ
っていうのがまず感想

一般受験じゃないから11月末に受験日が決まっていて、
それまでは健康管理をしてあげたい
って、自分の健康管理出来てないのにっ!
と突っ込みきそうですが、
それが親心とでも思ってくださいな。

当日の試験が終わってしまえば、
1週間後の合格発表まで不安なだけでどうすることもできないので
入院しても手術してもいいかなと。
で、3月の卒業式には出たい

「じゃあ、来月末に入院して翌日手術。
 10日間くらい入院してもらうかな。
 希望することがあれば、言ってくださいね。
 すぐ忘れちゃうので。」

この先生なら大丈夫でしょ
こんな感じならお任せ出来るわ

一応、手術も腹腔鏡というお腹に穴を開けて、
内視鏡で確認しながら行う手術が一般的とGoogl先生も言ってたし。

あの、手術は腹腔鏡ですか?

「ん~、開腹かな。
 腹腔鏡は内視鏡というカメラが小型で見える範囲が狭くてね。
 開腹はきちんと目視出来るから、時間は早く出来るから。
 あと、卵巣と子宮が癒着してる可能性もあるのでね」

開腹か~

切腹か~

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