100円ショップの老眼鏡ってどう?

100円ショップって便利ですよね。
何でもありますよね。
しかも、100円だと思うとホント素晴らしい!

老眼鏡も売ってます。

100円ショップの老眼鏡、よく見えるんだけど、
ちゃんと作ると高いし、どう違う?

そうなんです。
100円でよく見えるなら、それでもいいですもんね。

じゃあ、どう違うのか?

答えは、
フレーム、レンズ、すべて違います。
素材が違います。

あまり強くおススメしないです。

その理由をご紹介します。

既製老眼鏡とお店で作る老眼鏡の違い

レンズの度数が左右同じ

100円ショップや雑貨店などで販売されている既製老眼鏡の度数は、
パッケージやレンズの表面にシールで表示されています。

+1.00、+1.50、+2.00…

これは、レンズの度数を表していますが、
既製老眼鏡には左右同じ度数が入っています。

左右同じ度数の人は、ほぼいません。
9割は左右違います。

なので、同じ度数のメガネをかけると、
左右で見え方が変わるので疲れの原因となったり、
見やすい方の眼で見るクセがついてしまったりします。

目と目の間の距離

瞳孔距離(目と目の間の距離)も、個人差がありますが、
既製老眼鏡ではおおよその距離で作製されています。

お店で作る場合は、必ずその方の瞳孔距離を測るので、
だいたいで作ることは絶対にありません。

レンズのコーティング

既製老眼鏡では、レンズのコーティングがないものがほとんど。
光の反射もあり、傷もつきやすく、紫外線カットもされていません。

お店で作る老眼鏡には、
光の反射を抑えるマルチコートはもちろん、
紫外線カットなど目を保護してくれる性質のものが多いです。
また、ブルーライトカットなども追加で付けることもできます。

フレームの作り

既製老眼鏡は、ネジが取り替えできないものであったり、
素材が調整できないような硬いものであったりするので、
掛け具合も合わせることができません。
壊れてしまっても、修理が出来ないものが多いです。

お店で作る老眼鏡は、
しっかり顔に合わせて調整することが出来るので、
長時間掛けていても疲れないなど掛け心地が全然変わります。

100円ショップのはダメなのか?

2本目、3本目として使用するならば、既製老眼鏡はアリだと思います。

長い時間使用するには向いてないので、
ほんの少しだけ見る時など、そういう場合に使うには便利だと思います。

例えば、
料理の時にレシピが見えないから、台所に置いておく…
トイレで本を読む時だけ使う…

それぞれの場所に置いておけば、
いちいち持って行かなくても済むので便利ですよね。

まとめ

100円ショップなどの既製老眼鏡は、
レンズもフレームの作りも簡単に作られているので、

見え方がちょっと違ったり、
疲れやすかったり、
壊れやすかったりしますが、

それを理解した上で、
サブのメガネとして短時間で使うようにしましょう。

デザインがかわいい既製老眼鏡もありますから、
使い方を考えて、楽しく掛けましょう。

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