眼鏡購入後、レンズカラー濃くできる?

この前メガネ買ったんだけど、
レンズにカラーを後から入れることできる?

無色のレンズにしたけど、やっぱりまぶしく感じるから、カラーを入れたいって
思うこともあると思います。

薄いカラーレンズにしたけど、もっと濃くしたい…とか。

答えは、

後からレンズのカラーを入れることはできません。

どうしてできないのか?
レンズを作製工程についてお話しますね。

レンズの染色工程

カラーレンズを注文の場合は染色工程で色をつけていきます。
染色工程では色ごとに用意した液状の染料に浸して色を付けて、浸す時間を変えることで濃淡を調整しています。

コーティング工程

染色の工程が終わると、
コーティングという「光の反射を抑えるコーティング」や「傷防止コーティング」などの
工程に入ります。

出典 東海光学株式会社

反射防止コートをした後では、
カラーの濃度調整をすることができません。

濃くしたい、薄くしたいという希望の場合は、
新しいカラーレンズを入れるしかありません。

20年くらい前までは、反射防止コートなしのレンズも多く、眼鏡店などではレンズの染色機があり、
染めることができました。
もう少し濃くという要望にも対応できていたのですが、
最近では、反射防止コートがついているものが主流で、染色機を持っている眼鏡店もほとんどなくなりました。

まとめ

眼鏡を購入してからのレンズカラーの変更や、濃度の調整はできないので、
購入前にじっくりと検討しましょう。

レンズカラーの変更や濃度の調整をしたい場合は、
レンズを再購入するしかありません。

眼鏡業界統一のサンプルカラーもありますので、そういうものを参考にして決めると
購入後のギャップもないと思います。

自分に合った自分らしいメガネをかけて、楽しく過ごしましょう。

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