実は春が苦手です

なぜ春が苦手なのか?

卒業、別れ、入学、出会い、スタート、

などなど人生において節目でもある季節です。

冬の間じっとしていた花達も、暖かい日差しを待って一斉に
カラフルに咲き出します。

桜も満開だととても綺麗で素晴らしい。
年々桜に対する愛情は増すばかり…

ですが、

ちょっと疲れちゃうんです。

「春」

どうして苦手なのか、理由があったんです!

春の気象病

「季節の変わり目にはめまいがする」「雨の日には頭痛がする」など、
気象の変化によって持病が悪化することを「気象病」と呼ばれています。
春は、日々の寒暖差や、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わる気圧変動が大きい季節です。
寒暖差に対応するため自立神経の一つである交感神経優位が続くと、
エネルギー消費が増え、疲れやだるさを感じやすくなります。
自律神経には、身体を活動的にする交感神経とリラックスさせる副交感神経があり、2つがバランスを
とりながら、心臓や腸、胃、血管などの臓器の働きを司っています。
この自律神経、自分の意志ではコントロールできず、ちょっとしたストレスでもバランスが乱れてしまいます。https://kenko.sawai.co.jp/healthcare/201804-02.html

花粉症

鼻水、鼻づまり、くしゃみなど3大症状に加えて、目のかゆみ。
鼻腔内に入ってきたスギなどの植物の花粉に対する免疫反応によって鼻水などの症状が引き起こされることをいい、
季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれます。
季節性アレルギー性鼻炎を引き起こす花粉は、日本では約60種類も存在すると報告されています。
そのため、鼻炎を引き起こす花粉は一年中飛んでいて、春先のスギやヒノキだけではなく、初夏のシラカバ、
秋のブタクサやカナムグラなど、地域や季節によって異なります。

心理的要素

春は「スタート」とか、「頑張る」とか、「挑戦する」とかエネルギーが満ちあふれていることに疲れてしまいます。
悪い出来事だけでなく、良い出来事もストレスとなって、知らないうちにエネルギーを消耗してしまう。
ウキウキしてる陽気も冷めた目で見てしまう。また、そんな自分にストレスが溜まってしまいます。

対処方法は?

ゆっくり長くできる運動

自律神経を安定させるために取り入れたい運動は、ウォーキングや軽めのランニング、水泳などゆっくり長くできるものです。
適度な運動は、ストレス解消にもつながります。体を動かすことで心臓から血液が送り出され、
セロトニンをはじめとした神経伝達物質が活性化し、爽快な気分になれるのです。

毎日お風呂につかる

毎晩シャワーで済ませてしまっている方も少なくないと思います。
ぬるめのお湯(36~40℃程度)に浸かることで副交感神経が優位になり、心身がリラックスした状態になって
質の良い睡眠にもつながります。

良質な睡眠

良質な睡眠をとることは、自律神経のバランスを整えるにあたって重要です。
副交感神経が働く睡眠時は、心身の疲れを解消し、細胞の修復も行われる大切な時間。
就寝前はリラックスした状態で、できれば部屋は消灯した状態で眠りにつくことがおススメです。

栄養バランスのとれた食事

毎日の食事からとる栄養は、自律神経のバランスにも大きく関わってきます。
特に積極的にとりたいのは、ビタミンやミネラルといった、普段の食事で不足しがちな栄養素。
豚肉や大豆に多く含まれるビタミン、こんぶやちりめんじゃこに多く含まれるミネラル。

まとめ

新しいことをはじめない

春になると、ダイエットや習い事など何か新しいことを始めたくなりますが、
ただでさえ、変化の多い時期。
苦手だと感じているなら、自ら変化をつくるのは避けましょう。

脳を休める

スマホばかり見ていると疲れてしまいます。
脳を休めるためにも、距離を置いて脳を休ませましょう。

何かと忙しいこの季節。自分の疲れに気が付かないことも多いですよね。
頑張りすぎないように、
苦手なら苦手を受け入れて、無理に好きになる必要はありません。
楽しんで取り入れながら、対処していきましょう。

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