三者面談

東進ハイスクールの無料講座に申し込みをして、
電話にて三者面談が必要とのことで、
早速息子と一緒にむかった

受付で、名前と約束の時間を伝えて、
端にある丸テーブルへと案内された

受付
受付

こちらにご記入お願いできますか?

B4判の受付用紙
キャンパスノートがB5判だから、その倍の大きさ

受付用紙

住所・名前・高校…

そして、部活
引退はいつなのか?

文系か理系か

得意不得意科目に〇付け

希望の大学は私立?国立?

夢は何か?

入りたい学部は何か?

どうしてこの塾を知ったのか?

知り合いはいるのか?

保護者は塾についてどう思っているのか?

もう、これだけ質問されたら、
高校3年生、丸裸にされたのと同然だ

けれど、素直にすべてを答えるほど、
いい子ちゃんではない

息子
息子

行きたい学部も特に…

行きたい大学も特に…

おい!
なんなんだよ!
とりあえずでいいから、
少しでも興味のある学部とか言ってみろ!

って、思わず突っ込みたくなるが、

東進
東進

そうか、そうか~
まだ、決まってないか~

じゃあ、知ってる大学とか、
憧れてる大学とかあるかな?

自分のレベルは全然関係なしにね。

さすが、東進。
そういう風に、まず相手の言うことを受け入れる
すごい大事だ
これは、受験だけに限った話ではない。
日常の会話だってそうだ。

親だから、
先生だから、
年上だからといって、

いや…
でも…

なんて、相手を否定から入ってはいないだろうか?

こうやって、
寄り添ってあげることが心を開くポイントになる

息子
息子

東京理科大とか…

ほら、言った!

受付用紙には、
特にない…
って、書いたのに、
言った

東京理科大

息子
息子

中学の時に通ってた塾の先生が、
理科大に通っていたので…

東進
東進

おお!いいじゃん!
理科大が出るなんて、いいねえ。
じゃあ、理科大を目標として話を進めてみるね。

ほめられて、
イイね、
と言われて、

悪い気分になる人はいない。

話の進め方に感心して、
話の内容が飛んでしまいそうだ

パソコンから画像を出して、
理科大に合格した人は、
この高2の3月の時点では、
共通テストでこのくらいの正解率だった…

とか、

英語の単語を知らないと、
まったく文章の意味がわからないよと、
高校英語の単語を黒く塗りつぶした長文を
見せられた

そして、だんだんと早口に説明が続き、
最後に、息子の今のレベルが知りたいと
テストを行う日にちを決めて、
塾を後にした

早口だったのは、
まくし立てるように話してたわけではなく、

帰り際に気づいたのが、

もう一組、うちと同じような親子が
待っていたのだ

帰り道、息子が言った

息子
息子

ねえ、見た?
後ろにいた親子

わたし
わたし

待ってる親子がいるのはわかったけど、
どんな親子だったかは見なかった
え?知り合いだった?

息子
息子

子どもの方が、完全に連れて来られた感じで、
椅子の背もたれにガーっと寄りかかってさあ。

あれは、やる気全然ないね。

ん?
この言葉、信用していいのか?

そうだ、こんな時は、

わたし
わたし

そうね~

と、東進法で返してみた

でも、

どの口がそういう事言うかねえ~?

と、心の中で突っ込みを入れた

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